思いつきの、走り書き

アメリカの田舎から特にアメリカらしくないことを中心に。

認めちゃいないさ

"誰と話しても 誰かと過ごしても 寂しさは募るけど

どこかに自分を必要としてる人がいる

 

憂鬱な恋に 胸が痛んで 愛されたいと泣いていたんだろう

心配ないぜ 時は無情な程に 全てを洗い流してくれる

 

難しく考え出すと 結局全てが嫌になって

そっと そっと 逃げ出したくなるけど

高ければ高い壁の方が 登った時気持ちいいもんな

まだ限界だなんて認めちゃいないさ"

 

終わりなき旅 Mr.Children