思いつきの、走り書き

アメリカの田舎から特にアメリカらしくないことを中心に。

Bon Jovi はやっぱりすごかった

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Bon Jovi

おそらくあまり洋楽を聞かない人でも、その名前を一度は耳にしたことがあるでしょう。

だって僕もそうでしたから(笑)

アメリカにいるメリットのひとつはこういった大物のライブもわりと気軽に行けてしまうことかもしれない。チケットが抽選とかなく意外に普通に取れてしまうのです。しかも満席になってないし。。。これまで Daughtry, 3 doors down のライブも(実は?)行っていました。ちなみにツアー自体が中止となってしまいましたが、かの有名な Lady Gagaのも行く予定でした。

よっぽどミスチルの方が取れないよ!B'zみたいに一度でいいからNYCとかに来て!!

あ、ちなみにこちらのライブは商業目的でなければ写真は可です。動画はダメ。まあものによって違うのかな。

 

さて。

Bon Joviのほんとのファンの方には申し訳ないのですが、僕はファンだからというより、一度そのビッグネームをみておきたいということで行ってきました。

 

で、どうだったかと言うと、

 

ほんとにカッコ良かった!

特にファンじゃないけど(笑)!

 

こういう言い方は悪いのかもしれないけど、前に行ったミュージシャンとは格が違ったようにみえました。音響や照明の違いももちろんあったけれど、あのステージでの振る舞い、観客を取り込む力、すごかったです。自分が生まれたときからロックをやってるんだもんなー。何でもその道を走り続けるということはすごいことです。

 

あれで50歳超えてる?

 

いやー、カッコ良すぎでしょ。

 全盛期は過ぎているかもしれないし、ひょっとしたらコアなファンからすると最近はどうも。。。なんて声もあるのかもしれないけど、僕には十二分にカッコ良かったです。

 

Rock

 

それを初めて自分の身で体感できたような気がしました。