思いつきの、走り書き

アメリカの田舎から特にアメリカらしくないことを中心に。

理論や知識にもとづいたものじゃなくても

"名作と呼ばれる作品を観たり 聞いたり 読みあさったりして

大人を気取って 少し無理して暮らした

だけど 君の事となると途端に分からなくなる

恋するだけの阿呆になる ただ ただ ただ 胸が苦しくなる

 

そうだ理論や知識にもとづいたものじゃなくても

信じた音を奏でよう ホラ ホラ ホラ

間違ってなんかない ホラ ホラ ホラ

きっと正解もない これが僕らの音"

 

僕らの音 Mr.Children

 

 

阿呆になるんだろうね。いい歳して。

「阿呆が。」というセリフも関係ないけれど、思い出した(笑)