思いつきの、走り書き

アメリカの田舎から特にアメリカらしくないことを中心に。

感情と望むものと現状とを考慮してその少し先を考える。

冷静に。論理的に。

出てくる答えは、変わらない。

 

言葉はなかった

メロディーすらなかった

リズムなんてどうでもよかった

喉まで上がった

もやもやがあった

大声で叫びそうになった

 

同じ歌。同じ文章。同じ風景。

それらが全く違う表情を見せる瞬間が稀にある。

その新しい気付きが、何かをすぐに解決してくれることはなく、大抵の場合はまた忘れる。でも着実に蓄積していく。

それできっといつか何かが変わる。。だろうか。

 

別に巧くなくていい

声が枯れてたっていい

受け止めてくれる誰かがその声を待っている

 

声 Mr.Children